Category 3

美

第1回/
紫外線対策

太陽の光が気になる季節、キッズとたっぷり外遊びしても…… 紫外線予防で白肌キープ

美

外遊びに絶好の季節、春の到来です。そこで注意したいのが紫外線対策。化粧品メーカー・ディシラの森賀仁美さんに、紫外線の基礎知識と白肌キープのために心がけたいことを伺いました。

シミ・シワ・たるみの原因になるのは“生活紫外線”

「地上に届く紫外線には、波長が長く真皮(肌の奥)に届くUV-Aと、波長が短く表皮にダメージを与えるUV-Bとがあります。いわゆる“日焼け”は、紫外線から肌を守るために、肌細胞のメラニンが活発化、肌が黒くなる現象です。ただし、健康な肌であれば時間とともに回復します」と、森賀さん。けれど、UV-Aによるダメージはそれだけではないのだそう。真皮にじっくりじわじわと影響を与え、蓄積されると肌細胞の遺伝子を傷つけてしまうのだとか。その結果、肌の機能が狂って新陳代謝や細胞の働きがうまくいかなくなり、シミやシワ、たるみを引き起こすことに!
 
帽子や日傘だけでは紫外線は防げない

 紫外線の量が最も多くなるのは春から夏、時間帯では10時〜14時。つまり、これからの季節、外遊びの時間が要注意に。
「紫外線の影響を受けるのは晴れている日だけではありません。曇りの日は快晴時の60%以上、雨の日でも20%は地上に届いていると言われます。それに加え、地面からの照り返しもあります。なので、帽子や日傘だけでは紫外線対策は不十分。顔や首、手や腕など“外に出ている部分”には、しっかり日やけ止めを塗ってください」
 ちょっと洗濯物を干しにという時でさえ日やけ止めは必須。15分外にいるだけでも、毎日蓄積されれば真皮はダメージを受けてしまうとか。
「UV-Aはガラス窓を通しても浴びてしまいますから、屋内にいたとしても日やけ止めは欠かせません」

日やけ止めの正しい選び方&使い方

 日やけ止めコスメに表示されているSPFとPA。その違いはというと、「SPFはUV-B防止効果を表す数値で、数値が大きいほど効果が高くなります。現在の上限は50+です。UV-Aを防ぐ目安はPAで表わされていて、効果が高い順に「+++」「++」「+」の3段階になっています」
 海などに出かける際はSPF50+を、生活紫外線を予防するならばPA++以上をセレクト。ディシラの「アウトドアライフ UVプロテクター」は、SPF40・PA++。日常生活はもちろんのこと、ちょっとしたレジャーなら十分対応できます。威力は大なのに、さらりと軽い使用感で透明に伸びる点もうれしいかぎり。しかも、Sヒアルロン酸など保湿成分も配合しているので、肌はしっとりうるおいます。心地よい香りが長時間持続するのも、癒し効果が大!
 つける際は、適量を肌にフィットするようにまんべんなく塗り、汗などで流れ落ちたら必ずつけ直しを。たとえウォータープルーフでも、タオルでこするように汗をぬぐえば落ちてしまうもの。2〜3時間おきを目安につけ直すように心がけて。
「大人だけでなく子どもにとっても、紫外線対と上手につきあうことは大切です。お子さんに日焼け止めを塗ってあげるのはスキンシップのひとつにもなりますし、それが、親子の楽しい習慣になればいいですね」
 また、紫外線は髪にとっても要注意。パサつきや枝毛・切れ毛といったダメージを与えてしまうのだとか。
「とくにカラーリングしている髪は紫外線の影響を受けやすいので、日中用トリートメントなどで保護してあげてください」

できてしまったシミには食事&コスメでの“栄養補給”を

  紫外線をしっかり予防すればキレイな肌をキープできる。けれど、すでにシミに悩まされているママも少なくないよう。
「シミにはビタミンCやビタミンE、ビタミンAを含む食物が効果的です。とくにビタミンCは、睡眠不足やストレスなどで大量に消費されてしまうので、忙しいお母さんにはしっかり補給していただきたいですね」
 ビタミンCには、シミの原因となるメラニンや活性酸素の生成を抑えるなどの働きがあり、ビタミンEやビタミンAには新陳代謝を活発にする効果が大きい栄養素。柑橘類などのフルーツや緑黄色野菜に多く含まれているので、積極的に摂取したいもの。
 また、美白効果のある高機能コスメの力を借りるのもおすすめ。
「美白成分にはさまざまな種類がありますが、現在最も効果があると言われる成分のひとつが4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)です。これはメラニンの生成を抑えるとともに、肌に停滞していたメラニンをも排出する効果もあります。
 保湿成分も要チェックです。肌にうるおいがなくなると、新陳代謝といった機能が正常に働きません。“土台”をしっかり整えなければ、どんなに優れた有効成分でも、肌に浸透していかないのです」
  できてしまったシミにも効果的に働く4MSKを配合しているのが「プレドミナ ホワイトニングエンライバー b」。それに加え、肌本来の機能をサポートするm-アセンヤクエキスGLや角質深くまでうるおわせてくれるICトランスミューターも含まれているのも頼もしい!
 年齢の表れやすい手や腕は「レチノホワイト ハンドトリートメント」でしっかりとケアを。美容液にも用いられるレチノール誘導体とm-トラネキサム酸を配合し、なんともリッチな使用感です。
 紫外線予防を念入りにし、食事とコスメで美白成分を摂取。それが、「いつまでも若々しく、キレイなママ」のお約束!

Special Feature

1

      Special Feature

2


Special Feature

3


 Special Feature     Special Feature    Special Feature

 4         5          6         7

1.肌の表面、表皮と呼ばれる部分にダメージを与えるUV-B(B紫外線)に対し、UV-A(A紫外線)は肌の奥、真皮にまで届いてしまう(ディシラ提供)。
2.メラニンは徐々に肌の表面に押し出され、やがて排出。けれど、肌機能が衰えると、いつまでも肌内部に留まってシミの原因に(ディシラ提供)。
3.野菜や果実はビタミンの宝庫。緑黄色野菜や柑橘類は積極的に摂りたい。
4.「アウトドアライフ UVプロテクター」60g \3,675。これ1本で紫外線予防は万全。
5.「レチノホワイト ハンドトリートメント」60g \3,150は、うるおいを与えながら、美白へと導いてくれる、これまでにない贅沢なハンドクリーム。
6.しっとり&ふっくら、透明感ある肌に導いてくれる高機能美容液、「プレドミナ ホワイトニングエンライバー b」35mL \15,750。
7.髪を保護し、傷んだ部分を補修してくれる日中用ヘアトリートメント。.「シンセティック ヘアプロテクター a」150mL \4,410(レフィル\4,200)。使い続けるうちに指通りのいい、しっとりした髪に。
*商品はいずれもディシラ